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インビザラインとは

こんにちは。名取えびな歯科です。

今回は目立たない歯列矯正「インビザライン」について解説します。

従来のワイヤーを使用した矯正装置とは異なり、 透明な素材でできたマウスピースを用いるため装置が目立ちません。歯並びはその人の印象を大きく左右します。芸能人のようにいつも人から見られる立場の人が、人知れず矯正するという目的でインビザラインによる治療を行っています。

インビザライン矯正治療を公開している女優としては上戸彩さんや道端ジェシカさん、最近ではメジャーリーガーの大谷翔平さんが有名です。インビザラインは数あるマウスピース矯正の中で唯一大臼歯の移動が可能で、米国でも最もシェアの高い治療方法です。

従来のワイヤー矯正と比較してインビザライン矯正が優れている点としては、以下の5点があげられます。

①透明で目立たない

②取り外しが可能で、食事制限が少ない

③痛みが少ない

④通院回数が少ない

⑤保定期間(後戻り防止期間)中にホワイトニングを併用できる

インビザラインの最大の魅力は、普通の歯列矯正と違って、ほとんど見た目に目立つことがない点です。

通常のワイヤー矯正は月に1度、強い力で大きく歯を動かすため、歯が動く痛みが生じやすいです。対してインビザラインは50~90枚のマウスピースを作製することで1枚あたりの移動量を小さくし、徐々に計画的に歯を動かすため、痛みが少なくなります。

またワイヤー矯正では食事中などに矯正装置の金具で口腔内の粘膜を傷つけ、痛みが生じることがあります。インビザラインはプラスチックのなめらかな素材を使用しているため、粘膜を傷つけにくく痛みも生じにくくなります。

上記のようにメリットの多いインビザライン矯正ですが、精度の高いシミュレーションを作成するためには経験が必要です。またiTeroと呼ばれているインビザライン専用の口腔内スキャナーや、広範囲を撮影できる特殊なCTが必須です。

最後になりますがワイヤー矯正が劣っているかというと決してそんなことはなく、非常に信頼度の高い治療法として現在も健在です。ワイヤー矯正でしか治療ができないケースもあります。逆にインビザラインのほうが向いているケースもあります。

名取えびな歯科では矯正相談を無料で行っているので、気になる方はご連絡ください。

 

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